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彫刻が見事でした。これは上社で、下社もあります。
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平家の里前にある平清盛公の木。樹齢八百年という栗の木ですが、云われは不明。近くに重盛公の木もありました。 | 天楽（てんがく）堂橋という吊橋。山に登拝むする時に行水などする天楽堂という建物があったとか。揺れない構造になっています。 |
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| こういう石の蔵が幾つかありました。洋風の窓が流行った？ | こちらも洋風。ギリシア・ローマ風？ | 洋風でも家紋は入っています。 |
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| 浮路梨多（フロリダ）というパブ喫茶。落人の里にフロリダとはこれいかに？ | 悪趣味な宿、平家の庄の入口。 | 玄関ロビー。うーん、何でもあり。 |
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| 獅子頭は古いもののようです。 | 慈光寺境内にある六地蔵供養塔。1549年のもの。 | 平家の里の入口。 |
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| 茅葺き屋根の民家が並んでいますが、復元らしいです。 | 中には古民具などを展示。制作の実演もあるみたいですが、この日は何もやっていませんでした。 | 雅な雰囲気（笑）。内容的には田舎の地味な民俗資料館。テーマパーク的なものを期待してはいけません。 |
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| 臼と杵です。目ぼしいものは平家落人民俗資料館にあるようです。 | 凛々しい平敦盛像ですが、ここに落ち延びたわけではありません。 | 強面の平清盛像。平家の隠れ里としての歴史など展示してほしかったなあ。 |
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| 六月の平家大祭では、ここがメイン会場になるようです。 | 源平和睦鍋。平成七年にここで鎌倉の源氏と湯西川の平氏一門が和睦をした時に使った鍋だとか。 | 赤間神宮も勧請されていました。 |
