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市の文化財のナギの木。樹齢三百年とか。
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田伏鹿島神社の鳥居脇にあった何か。 | 田伏鹿島神社。創建は937年とか。 |
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| 鹿島神社の境内。右側は八坂神社か、八幡神社。食堂はないので、ただ一軒あったコンビニのお寿司をここで食べました。 | 市の文化財の1861年奉納の算額があるそうです。 | 本殿は銀色でした。 |
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| 道端にある子安神社。丸いのぞき穴のようなものが気になります。 | 田伏の蔵の鏝絵。 | 東福寺というお寺です。本堂は近年のもの。坂本九のお爺さんのお墓があるとか。霞ヶ浦の帆引き網漁を八郎潟に伝えたとか。 |
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| 怪しい岩室のようなものがありました。 | 苦抜き地蔵尊だそうで、先代住職が描いた墨絵のお地蔵さんに願い事を書いた紙を貼るのだそうです。 | 何が祀られているかはわかりませんでした。 |
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| 霞ヶ浦大橋の袂に出ました。飛んでいるのは鳶でしょうか。対岸は玉造。 | 水難者供養塔がありました。 | 菱木川の河口はなかなかいい風情。白い鳥は白鳥？ |
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| 湖岸の何かからは、まっすぐ道が素鵞神社に通じています。往時はここが柏崎のメインストリートだったのでしょうね。 | 湖岸にあったごみ捨て禁止の看板。カッシーくんにカッシーラちゃんだそうな。 | だいぶ日も傾いてきました。 |
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| 石岡に戻って、これは貝地（かいじ）というところにある古い建物。看板には何とあったのでしょうね。 | 貝地五差路。何か云われがありそうですが。 | 貝地の愛宕神社は実は小さな古墳。平家方の武将平景清が壇ノ浦の後、預けられた常陸国守護八田知家のもとで断食して死んだのを慰霊する神社らしいです。 |
