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郡山駅近くの袖壁のある家。銅板張りが珍しい。
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踏み切り脇の飲み屋跡。 | 線路沿いに続くちょっと怪しげな飲み屋街。 |
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| 矢田筋をJR郡山駅に向かって歩くと、現役の古びたお店が並んでいます。こちらは衣料品店。 | こちらは文具店。 | 菊がいっぱいの家。 |
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| 洋傘と提灯のお店です。 | これも外堀の跡でしょうか。 | 高田大神社という神社がありました。 |
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| JR郡山駅にあった記憶力大会のポスター。古事記の稗田阿礼にちなんだもののようですが、「こんな大会に君は熱くなれるか?!」と言われても。 | 赤膚焼の窯元、尾西楽斎の香柏窯。秀長が開いたと伝えられる焼き物。 | 西田邸。昭和初期の豪邸です。遊廓の経営者が息子のために建てたとか。 |
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| 新木（にき）町あたりの古い家並。 | 新城（にき）燈籠。近くに新城神社というのがあります。 | あたりは金魚田（金魚の養殖池）が広がっていますが、これはもう使われていないようです。 |
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| 近鉄槙原線が走っています。 | 新城神社。創建は不明。日本書紀などの新城宮跡とか。 | 周囲の街並み。環濠集落だったようです。 |
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| 驚きの金魚自動販売機。ザリガニやメダカもあり、どれも一袋200円。 | 郡山金魚資料館。金魚の館って、怪しさいっぱい。 | 展示室には古い写真や資料が並んでいました。下級武士の内職だったものが、江戸末期から明治初期にかけて農家にも伝わり、今は日本最大の産地。 |
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| 柳沢家で飼われていた金魚だそうです。手前は江戸時代の金魚飼育書。 | これはらんちゅうの仲間でしょうか。 | 金魚の父松井佳一（よしいち）先生像とあります。水産学者、魚類遺伝学者で、金魚資料のコレクターでもあった人だそうです。 |
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| 雑然というか、何というか、まあ、大変ですね。 | 金魚の養殖池です。 | 金魚田が広がる風景。 |
