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源九郎茶枳尼天という石碑もありました。像そのものは秘仏として本堂にあるらしいです。
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源九郎稲荷の本殿が見えました。 | 煉瓦の台座に乗った地蔵堂。 |
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| 柳町の長い商店街。これは南邸。揚げ店という開閉式の長椅子のようなものがついています。 | 金魚ボックス。金魚はホンモノ。電話はかけられません。 | 和田徳という元呉服屋さん。江戸時代からの店で、建物は明治のもの。 |
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| すぐ隣は郡山八幡神社。東大寺大仏の守護神として宇佐八幡を勧請したのが始まりとか。1585年、秀長の築城の時にここに移る。 | 参道沿いに並んでいるのは和田徳の蔵です。 | 郡山八幡神社拝殿。 |
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| なぜか野球のグラブが奉納。中古グラブをカリブの子どもたちに送ったりしているとか。 | 境内。運だめしの輪投げなど置いてありました。 | ポリバケツのミニ神田で米作りも。 |
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| 花内屋という江戸時代からの旅館。 | 虫籠窓と一体化した鏝絵の看板。 | 大門湯という銭湯。お城の柳町大門の跡だから。 |
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| き久乃家という飲み屋さん。 | 東岡町の遊廓。三階建ての大きな建物です。 | 洞泉寺町と違って、こちらは廃虚になっています。 |
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| 洋風のファサードのある遊廓。 | 規模としては洞泉寺町に劣らず。 | 三階建てが二棟並ぶと圧迫感がすごいです。 |
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| 迫力あります。 | 吉乃という名前だったのですね。 | こちらは近鉄の線路を越えたところにある和洋折衷の家。 |
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| 東岡町の遊廓。手前の空き地にも建物があったのでしょうね。 | 柳町に戻って、南邸の芸術的な雨樋。 | こちらも古そうな家。 |
