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大師堂の裏のお地蔵さんたち。
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大師堂は1991年の再建。 | 水戸街道は六号バイパスを横切って国道354に合流。これは永国というあたりの民家。 |
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| 馬頭観音兼道標がありました。1844年のもの。谷田部や守谷を通る脇往還、布施街道との分岐点だそう。 | 少し先にある地蔵堂。市の文化財の平安と江戸の木像地蔵が納められているそう。 | 蔵のある家がありました。 |
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| 同じ家です。大きな農家が国道沿いに点在。 | 下高津のこれも立派な門のある家。このあたりから国道354とは別の道へ。 | 霞ヶ浦医療センターのこれは裏門でしょうか。 |
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| 医療センターの下、大きく道が左に曲がって下っていくところにある下高津の道標。1733年にたてられたもので、坂東街道との分岐点とか。 | さらに右に曲がり、土浦方面へ下っていく水戸街道。左は愛宕神社。 | 愛宕神社。1669年に土浦城主となった土屋数直が城の鬼門を守るために改築したとか。 |
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| 石段脇にある弁天池？と茅葺きだった家。 | 裏手から見た愛宕神社。拝殿と本殿がくっついた形。茅葺き屋根の曲線が美しい。平将門を討ち取ったとされる平貞盛の創建とか。 | 脇にある高津稲荷神社。 |
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| 愛宕神社のすぐ裏、常福寺の銀杏。樹齢四百年の市の天然記念物。 | 常福寺。創建は平安時代初期とか。 | 常福寺の大師堂。 |
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| さらに道を下ります。古めの家がぽつぽつ残っています。 | パーマあさのはもうやっていないようです。富士山型の看板には何と書かれていたのでしょうか。 | 交差点を過ぎて桜川に架かる銭亀橋を渡ると土浦の城下町です。 |
