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土塔の道祖神側の踏切から守谷駅を見る。奥が下館、手前が取手方面なので、99年の写真とほぼ同じ場所。
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守谷の元々の街並みへ。古典的酒屋さんです。 | 雲天寺門前の六地蔵。右端の石塔は聖徳太子のことらしいです。 |
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| 雲天寺。1575年開創。建物は1996〜97年のもの。『累ヶ淵』に登場する祐天上人の自刻像や江戸中期の地獄変相図があるそう。 | 前のお堂の擬宝珠？でしょうか。 | 穏やかな顔の石仏。栗が上がっていました。 |
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| 守谷の街並みです。 | タイル張りがお洒落な牛乳屋さん。 | 元は店蔵だったのでしょうね。 |
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| 八坂神社。99年にはあった左側の木がなくなっていました。創建は806年ということ。 | 境内の力石。百五キロあるそう。1598年に守谷城主によって、現在地に遷宮。 | 本殿は覆い屋の中でした。1671年に再建、1692に大修営され現在に至るそう。拝殿等は1925年の再建。 |
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| 銀杏が集められていました。 | これは御輿蔵。1864年のものがあるそう。今も祇園祭が盛大に行われているそうです。 | 寄棟、出桁造りの商家だった家。 |
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| こちらは現役の金物店。 | 小林家。お医者さんです。現役です。 | 小林家の玄関部分。重厚な作り。 |
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| 裳階？のようなもののついた寄棟の家。 | 大和田家。こちらもお医者さん。すぐ近くで現在も開業中のようです。 | 茅葺きだったのでしょうか。 |
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| 蔵です。 | 糺森（ただすのもり）の薬師堂。1724年の建立で、1823年に小林一茶が近隣の西林寺住職の世話で門人等七十五人集い、句会を開いたとか。 | 中では本尊を十二神将が守っていました。糺森とは平将門が京都の糺の森にちなんで名付けたとか。 |
