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これも2003年の写真ですが、今回は見当たらず。なくなってしまった？
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参道にある子安神社。 | 中をのぞくとなぜか手作り感溢れるお獅子がいました。 |
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| 大崎神社のすぐ裏手、真岡鐵道の線路を渡ると真岡りす村ふれあいの里。 | 三時半ぐらいだったのですが、もう「本日終了しました」の札がかかっていました。 | りす村という名前から山の中を想像しますが、まわりは田んぼです。 |
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| りす以外にウサギもいるようです。白い塔？には愛の文字が。 | りすはこちらのりす園にいるようです。 | これは噴水だったのでしょうか。 |
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| やぎさんやひつじさんもいるようです。 | なんと水族館まで。奥にはダチョウもいます。キリンの首はこんなに曲がるの？ | すぐ裏は五行川。真岡鐵道の鉄橋は鉄道遺産だそうです。 |
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| りす園のフェンスの隙間からのぞくとプレーリードッグが佇んでいました。 | 入り口にはりす園よりもさくらという園内の蕎麦屋の看板が目立ちました。なお、真岡りす村ふれあいの里は2020年10月31日で閉園となったそうです。 | 真岡線沿いを歩きました。この鉄橋も古そうです。 |
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| 市街地に戻って、これは出世稲荷神社。創建は十六世紀半ば。 | 行屋川沿いの遊歩道です。ちょっと荒れ気味ですが、桜の季節にはきれいでしょうね。 | 別の川との合流地点がありました。 |
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| 片方が流れが速くて不思議な感じ。 | 橋の下で一つになっていました。 | 行屋川水辺公園です。 |
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| すぐ上の真岡小学校になっているところが、真岡城（芳賀城）の跡。これは土塁の跡でしょうか。1597年に宇都宮氏が秀吉に改易されて廃城。 | 水辺公園の御立派な石組み。 | 2003年に訪れた時は水が流れていたのですが。 |
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| 行屋橋袂に再現された高札場がありました。 | 行屋橋から見た海潮寺と旅館の跡。 | 街中にあった石の蔵です。 |
