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本殿。建物はそんなに古くはなさそうです。
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舞殿。ここで芝居などやったりしたのでしょうか。 | 百度石です。算盤状のものは、お参りの回数を数えるものなのでしょうが、他の人が動かしちゃったら？ |
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| 参道脇にはゲートボール場。元気に試合中でした。 | 三原駅に戻り、バスで佛通（ぶっつう）寺へ。紅葉の名所です。 | 塔頭の一つ肯心院の塀。茶店もやってました。 |
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| 佛通寺の参道です。 | 緑と朱、黄色のバランスが美しい。 | 飛猿橋という屋根付き橋。流れるのは佛通寺川。 |
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| 右は輪蔵。中には回転式の納経塔があるそうです。1816年のもの。 | イヌマキの大木。開山の愚中周及禅師が植えたとか。とすると樹齢六百年ぐらい。 | 巨蟒橋（きょもうきょう）。蟒とはうわばみ、大蛇のこと。川は寺の結界で、不心得者が渡ろうとすると大蛇が現れて脅したとか。 |
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| 橋から見る佛通寺川と紅葉。 | 対岸に並ぶ石灯籠。1397年、小早川春平が建立したお寺。足利将軍家の祈願所だったりしたそうです。 | 薬師堂と書かれた建物。 |
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| 仏殿。1808年の再建。二階部分が多宝塔のようになっているちょっと変わった建物。 | きれいな回廊です。 | これは五百羅漢でしょうか。 |
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| 左が大方丈（本堂）、右は庫裏。 | 鐘楼と庭。 | 山の上に多宝塔が見えました。 |
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| 仏殿には裏手から入ることが出来ます。 | 仏殿の天井。龍がいました。1810年、備中松山の画工菅南山の筆とか。 | 仏殿内部です。 |
