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白市製茶の碑。江戸時代には茶畑もあったようです。鶴姫公園。大山祇神社のすぐ近くです。
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かつて長栄座という芝居小屋があったあたり。牛馬市の期間には上方から歌舞伎役者が来て賑わったとか。白市歌舞伎は現在復活。 | 電柱の影のモアイなのだそうです。 |
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| 平賀氏の居館、御土居跡は新しい道が出来て、この有り様。 | 三原市街に戻ってきました。これは駅前に残る三原城の石垣。本丸中門があったあたり。 | 港近くの蔵というタコ料理のお店。 |
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| 西浜という明治まで港町だったところを散策。これは目医者さんの洋館。 | 西浜の古い蔵。 | 何となく気になる床屋さん。 |
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| 西浜がんぎ通りの街並み。 | こちらのお店は現役。 | 西浜なまこ小路という路地。 |
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| 敷石記念碑は船のもやい柱風。 | 港に注ぐ西野川。真ん中はへび石、水尾（みお）と呼ばれる導流堤。江戸時代のものらしいです。青い橋は水道橋で歩いて渡れます。 | 歴史民俗資料館にあったのぞきからくり。中の押絵を下部の穴からのぞくというもの。口上に合わせて絵が変わり物語になります。大正後期のもの。 |
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| 三原港。工場は帝人。帝人通りという道もあります。 | 三原港の乗船口。駅みたいです。 | 三原港脇のやっさ踊りの像。三原城完成を祝って始まったものとか。八月のやっさ祭りは大観光イベントのようです。 |
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| 興安丸の碇。下関と釜山を結び、戦後は引き揚げ船として仙崎・博多−釜山間に就航。中国・ソ連からの引き揚げでは舞鶴で岸壁の母。三原で1970年に解体。 | 夕暮れの三原港。 | 広島空港が出来た頃のお店にしては古すぎる？ |
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| 三原城船入櫓跡。かつては海に面していましたが、今は公園。 | 船入櫓跡側の聖トマス小崎像。日本26聖人殉教者の一人。秀吉のキリシタン弾圧で処刑のため長崎へ送られる途中、三原城で母へ手紙を書いた十四歳の少年。 | 山根旅館。昭和二十七年創業で、三原で一番古い旅館とか。 |
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| 登喜将という店でタコ料理を食べる。おいしかったな。 | 駅前通りにはいろんなタコが並んでいました。 | 三原駅の壁画は1802年の三原城の様子。満潮時には海に浮かんでいるように見え、浮城と呼ばれたそうです。 |
