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正雲寺。1936年築の本堂は那谷寺の修理などした宮大工が指図したとか。
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門前の街灯にも「猫の御坊」と書かれています。 | 清水町入り口の門柱。かつて花街だった頃の名残らしいです。 |
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| 清水湯という銭湯がありました。 | ここにも角の家。 | こちらは唐破風？付きの角の家。元はどんな建物だったのでしょうか。 |
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| 洋風の出窓のある家。 | この木造の建物は何だったのでしょうか。 | 本折（もとおり）日吉神社の一の鳥居。いわゆる山王鳥居というもの。 |
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| 日吉神の使いの神猿の像。 | 三猿もいました。 | 本折日吉神社。創建は不明、1179年に現在地に移る。前田利常が祈祷所としたそうです。 |
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| 宝物殿には市の文化財の1779年制作の神輿が納められているようです。 | 安産守護の親子猿。やたら説明版が多くて、がちゃがちゃした神社です。 | これは弁財天。 |
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| 芭蕉翁留杖之地の碑。日吉神社の神主が俳人で、引き止められて泊まったとか。 | 境内の片隅にはなぜかアイアンキングが。 | 磐座と下照比?社。 |
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| 日吉稲荷社。 | 浄誓寺。1755年にここに移る。本堂は総欅造りで井波の彫師による欄間彫刻があるそう。 | 境内にあった謎の石。 |
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| 幅の狭い銅板張りの家。 | ろうそく屋さんです。お寺が多いので、需要も多い？ | 本光寺山門の彫刻。 |
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| 同じく山門の彫刻。 | 本光寺。真宗六ヶ寺のひとつ。1806年に現在地に移る。 | 本光寺の鐘楼と梵鐘は1631年のもの。梵鐘は市内最古。鐘楼は造りが精巧すぎて移転時に解体できず、曳き方移転したとか。 |
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| 本光寺の庫裡か何か。大きなお寺です。 | 境内の文化義民之碑。町奉行と米屋が結託した米の買い占めに、打ちこわしで戦った人々の碑。 | 銅板張りの家。小松は昭和五年と七年、二回の大火にあっています。 |
