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立神楼という展望台の下部。
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立神楼から明治蔵を見下ろす。 | 蒸留桶桶と検定かめ。 |
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| 黒千代香（くろぢょか）。水で割った焼酎をこれに入れてお燗して飲みます。 | 明治蔵。今は限定品の焼酎を作っています。 | かつお節工場があちこちにあります。田畑薩男商店は昭和三年の創業。 |
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| 水槽の中にはかつおがゴロゴロ。 | 一乗院の末寺、岩崎寺の跡。薩摩では廃仏毀釈が苛烈で、徹底的に破壊されたとか。 | 枕崎市かつお公社。刺し身やたたきの製造直売、かつお節の販売、新製品の開発などを行う第３セクター。 |
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| 立神岩。漁業の守り神とか。枕崎のシンボル。 | これは漁協の巨大な冷蔵庫。 | 漁協から出るトラックの過積載をチェックするところのようです。 |
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| 漁協のまわりは原公園。原耕の像があります。坊津にあったものと同じ原形のようです。 | 駅前にもあったかつお節行商の像。こちらがオリジナルのようです。 | 漁師の群像。明治時代のかつおの一本釣りの様子を現したもの。 |
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| 漁協の上にもかつおです。 | 枕崎漁港。 | お魚センターに並ぶかつお節。 |
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| 大きな船が入港していました。 | 船から運び出されるカチカチに凍ったかつお。ゴンゴンとすごい音がします。 | 船から運び出されるカチカチに凍ったかつお。ゴンゴンとすごい音がします。 |
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| 港近くの古めの家。 | 西郷隆盛が安政の大獄から逃れていた奄美大島より帰還した時、泊まった立志清右衛門宅の跡。 | 石敢当がありました。 |
