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| さすがに人通りも少なくなってきました。 | 昭和横丁なるいろんな飲食店が入っている建物。和洋折衷の建物、左右に防火壁がついています。 | 駅前の通りにあった看板建築。犬山文化教室とあります。 |
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| みずのやという洋品店だったようです。六十〜七十年代の建物でしょうか。 | 改装されてよくわからなくなっていますが、かなり大きな古い建物。 | 犬山駅は上がマンションになっているのでした。 |
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| 夕食に入った鰻屋うな久。パリッとした焼き上がりでおいしかったな。創業百四十年以上とか。日本酒飲み比べもあり。 | 夜の木曽川と犬山城。 | 城とまちミュージアム（犬山市文化資料館）。 |
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| 城下町の大規模なジオラマがあります。 | 城下町は祭の真っ最中。これは獅子ならぬ虎のようです。 | 犬山城。今、往時のまま現地に残っているのは天守のみ。 |
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| これは針綱神社。江戸時代は城下の名栗町にありました。犬山祭は針綱神社のお祭り。 | 木曽川側から見た犬山城。右下に馬がいます。少し下流に犬山湊があり、水運の中継地として栄えたそう。 | 犬山祭の車山（やま）の模型が並んでいます。 |
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| どんでんの場面を再現。車山の片方を持ち上げて180度回転させる見せ場。車山は魚屋町の眞先。 | 車切（しゃぎり）と呼ばれる90度の方向転換をしているところ。 | 犬山市文化資料館の南館はIMASEN犬山からくりミュージアム。犬山祭の車山の上で展開されるからくり人形が展示されています。 |
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| 茶運び人形の仕組みを解説中。 | ちょうど、小学校の見学が入っていて、地元の犬山からくり文化振興会の皆さんが実演中。 | 浦島太郎を題材にした浦嶌（うらしま）の人形。 |
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| 日蓮上人星下りの図。左が日蓮、右が星から天女が現れる様。天女が六本の乱杭を渡っていく乱杭渡りという演目。 | 茶運び人形の部品です。 | 上は鯨ひげ。からくり人形のゼンマイに使われるものですが、今はワシントン条約で入手困難。下は膠。 |
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| 梅梢戯（ばいしょうぎ）。唐子人形が梅の梢で遊び、逆立ちして太鼓を叩くというもの。1827年の作で、2002年まで使われていたそう。 | 采振り（ざいふり）人形。手に采配を持って、指揮するように振るそう。別名ベロ出し人形。 | 弓曳小早舟（ゆみひきこばやぶね）。弓曳童子は江戸座敷からくりの最高峰だそうで、これは2009年に制作された新しいもの。 |
