|
 |
 |
 |
| 二筆文字書き人形。右手と口の筆で松と竹の二文字を同時に書くというもの。弓曳小早舟と同じく九代玉屋庄兵衛が復元したもの。 | 『紅葉狩』に登場する鬼女更科姫。このように一瞬で変身するところを実演。 | 『鞍馬天狗』が題材のからす天狗。乱杭渡りの後、天狗へ変身するそう。九代玉屋庄兵衛の1997年の作品。 |
 |
 |
 |
| 常満寺は1291年創建。山門は犬山城松の丸裏門を移築した江戸中期のもの。 | 鐘楼は1796年の建築。なお、江戸時代の本堂や観音堂もあったけれど、2018年に火事で焼けてしまい、再建中。 | 倉知金太郎饅頭本店。金太郎は江戸末期にサトウキビから黒糖、和三盆を作り、饅頭を作って成功した人。途絶えていたものを子孫が2022年に復活させたそう。 |
 |
 |
 |
| 倉知金太郎饅頭本店向かいの建物。この大本町通りは花街だったそうで、ちょっとそういう雰囲気あり。 | しみぬき洗張などの看板が残る家。 | 割烹香楽は看板が賑やかでいい感じ。 |
 |
 |
 |
| 専念寺。1555年、当時の犬山城主池田信輝の創建。 | 専念寺本堂は1673年の再建。成瀬家以前の城主、池田氏、小笠原氏、平岩氏の菩提寺。 | 黄色い土壁が崩れていました。 |
 |
 |
 |
| 柳川という飲み屋です。 | 扉には丹波歯科医院とありました。 | 松野屋へと下っていく道沿いのお宅。 |
 |
 |
 |
| 松野屋の田楽と菜飯。シンプルだけどおいしい。明治初期の創業。酒は近くの江南市の勲碧（くんぺき）。大正四年の創業。 | 松野屋向かいにある福寿稲荷。 | お隣の坂下大本町の神明社。1571年の創建だそう。拝殿の前に目隠し？がある作り。 |
 |
 |
 |
| 拝殿。奥に本殿が見えます。 | 下大本町（しもだいほんちょう）の三叉路北向庚申堂。明治・大正期にはあたりは盛り場だったとか。 | 五つ葉文庫キワマリ荘という古本屋兼ギャラリーで微笑む女子高生。 |
 |
 |
 |
| 真野家住宅の側面です。 | どんでん館。犬山祭の車山を展示する施設。 |
犬山祭の車山。間近で見るとその大きさに圧倒されます。高さは八メートル、重さ三トン以上とか。 |
 |
 |
 |
| 祭は1635年に始まり、今日まで続く。十三台の車山にはどれもからくり人形が載せられています。 | どこから見ても豪華絢爛。 | 夜になるとこのように飾られる無数の提灯で飾られます。 |
