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天女の鏝絵が楽しいおんぞはん。
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放生津橋の反対側にある足利義材の像。こちらは公家姿。1508年に上洛、将軍に復帰するも1521年には再び将軍職を奪われ、1523年に逃亡先の阿波で死去。 | 新湊きっときと市場の世界最大のするめ。 |
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| カニがおいしそう。 | 新湊大橋と立山連峰。橋は富山新港建設によって分断された港口を結ぶもので2013年に開通。1966年の分断から47年。ふざけた話。 | 海王丸。1930年竣工の航海練習船。1989年に引退して、1992年に海王丸パークが開場。 |
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| 海王丸の煙突。 | 前部航海船橋。エンジンで走るときに、操縦する場所。 | 実習生居室。八人部屋で半年の航海実習。しんどそう。 |
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| 機関室。沿岸航海や入出港時はエンジンで動くそう。 | これは第一教室。実習生が授業を受けるところ。 | 船長公室。船長が来客と会ったり、会議をしたりする部屋。 |
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| ピカピカとした階段。 | 士官サロン。船長ら高級船員が食事などする場所。 | 大舵輪。帆走中に操舵するもの。通常は二名、時化てくると四名で回したそう。 |
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| 船尾から見た海王丸。 | 万葉線の終点越ノ潟駅と富山県営渡船越の潟発着場。新港建設前は対岸まで鉄橋でつながり、富山市まで線路がつながっていました。 | 工場地帯と立山連峰。かつては放生津潟(越ノ潟)という大きな潟湖が広がり、シジミの産地でもありました。渡舟は現在は無料ですが……。 |
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| 1986年までは20円とってたというのもひどい話。対岸の堀岡発着場に到着。激しい反対運動の中、港口切断が強行され、代替交通手段として就航したもの。 | これは猿田彦神社。 | 港口を渡ってもおんぞはんは続きます。 |
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| 堀岡の神明社です。 | 神明社境内の蔵の亀の鏝絵。 | 堀岡の八幡宮。 |
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| 草岡神社。創建不明も延喜式内社という説もあり。 | かつての富山地方鉄道射水線跡は遊歩道になっていました。富山新港建設による分断の後、乗客が半減、1980年に廃線。 | 海老江まつり資料館。東町、中町の曳山蔵と一体になっています。 |