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お諏訪様と白蛇の神木跡。お諏訪様と呼ぶと出てきて子どもと遊ぶ白蛇がいて祠を建てた。中をのぞこうとした若者を樹木を鳴らして追いかけたとか。
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すぐ近くにある四日曽根諏訪神社。江戸初期に三日曽根から四日曽根が分村したときに三日曽根神社から分霊したとか。では新町の諏訪社は？ | やけに大きな覆い屋に入ったおんぞはん。 |
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| パッチワークのように美しいトタンの壁。 | 参拝者用？の屋根のついたおんぞはん。 | 長栄寺は1853年にこの地に移る。小川おさんの霊が年に一度の法要にお参りに来るとか。 |
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| 大楽寺の赤門。門は明治時代に加賀藩士の家から移築された江戸中期のものとか。赤いのは江戸時代に東照宮を祀ったからとか。 | 大楽寺は平安時代に天皇勅願で創建された新湊最古のお寺。本堂は明治期の土蔵造り。 | 本堂側面は板張り。ここにもおんぞはんが。 |
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| 飲み屋街にあった稲荷社。 | 長朔寺前の六地蔵っぽいおんぞはん。 | 長朔寺。1591年に城主の娘の菩提寺として再興。火伏せの秋葉三尺坊が祀られ、処刑された漁民義人の位牌もあるそう。 |
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| 金崎湯という銭湯です。 | 曼陀羅寺境内の新湊天満宮。1612年、藩主前田利長の重病を祈祷快癒させたので寄進されたもの。社殿は近年の再建。 | 曼陀羅寺。十三世紀後半の創建。1754年に海岸浸食を避けてここに移転。 |
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| 曼陀羅寺の本堂。前田利長の病気平癒に効験があったという薬師如来像があるとか。 | 曼陀羅寺の蔵造りの御堂。 | 中をのぞくとこんな感じ。 |
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| 立町の日吉社。986年の創建とか。1713年に浪害を避けてここに移転。 | かつては放生津三宮の一つで境内周辺は楽市楽座で賑わったとか。 | 境内のおこりはんと言われる来名戸（くなと）社。防疫の神様です。 |
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| 立町公演の高松光代の歌碑。新湊等で教員をしながら歌を詠む。「過ぎたるはみんなまぼろし たゆたえる今の現も立ち昇りゆく」 | 妙蓮寺の鐘楼ですが、地下には何が？ | 妙蓮寺。1268年創建。庄川の洪水を避けて1609年にここへ。 |
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| 常教寺は妙蓮寺の参道にあります。塔頭なのでしょうか。 | 妙蓮寺の前には舟改の番所があり、内川を行き来する船には要所だったそう。おんぞはんは珍しい平入り。 | 妙蓮寺のおんぞはん。 |
