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長興寺は本堂家の菩提寺。これがそのお墓。
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今も着々と制作されているようです。 | 三角のおにぎりのような像はユニーク。 |
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| ここまで来ると、もう何が何だか。右はムーミンのニョロニョロ？ | 川の側にはカッパもいました。 | 長興寺近くの鳥居。 |
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| 入って行くと志筑八幡神社。領主の三男が大蛇を退治した大蛇丸という刀とか、本堂氏が戦場で使った采配とかが奉納されているとか。 | なぜか本堂は鉄格子の中でした。 | 長興寺脇の池。志筑城の堀の役割があったとか。 |
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| 万葉集にも歌われた師付（しづく）の田井付近の風景。古来から湿原や水田だったようです。 | 師付の田井。あたりは鹿島やわらという湿地帯。 | 今でも湧き水が出ています。空海が錫杖で突くと水が湧き出したとか、鹿島神宮の御手洗池と地下でつながっているとか、伝承あり。 |
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| 志筑城裏手の鳥居。 | 台地の上は志筑城址。鎌倉時代から城があり、1645年には本堂氏がここに陣屋を構えました。門柱には凱旋紀年とあります。かつての陣屋門の跡地。 | 城跡には志筑小学校がありましたが2011年に移転。ベンチと木々だけが残されています。ポストはなぜ？ |
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| 中志筑の街並みに戻って、これは雲集寺。歯痛に御利益のあるいり豆地蔵というのがあるそうで。 | 集落外れにある池。ここら辺もお城の堀の役割だったのでしょう。 | 下志筑へ向かう途中の風景。 |
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| 下志筑の文殊院。江戸初期創建のお寺。 | 文殊院の夕日。下に見えるのは弁天池。 | 文殊院本堂。 |
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| これは何のお堂でしょうか。屋根がカッコいい。 | 田んぼと鉄塔と筑波山。石岡との境あたりの夕景。 | 「安全を願う心の獅子頭」って標語は、よく意味がわかりませんが、巨大な獅子頭はインパクトはあります。 |
