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鏡が池の道を挟んだ向かいにある伊勢三郎義盛の館跡。この地で追い剥ぎなどしていたけど、源義経の家来となって四天王の一人と言われたとか。
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聞名寺裏の板鼻展望公園から見た宿場町。 | 船が好きな人の家のようです。 |
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| 板鼻唯一のスーパーしげたの大鍋のシチューとスープ。食堂はないので、ここで弁当を買いました。 | 実相寺は1617年の開山。 | 門前の観音像は江戸末期のもので、廃寺になって池に埋もれていたものを明治十年にここに移したそう。 |
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| 本堂です。 | 本堂脇の愛敬稲荷。俗称かさもりいなりだそう。 | こちらは南窓寺。 |
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| 南窓寺の山門。 | 南窓寺本堂です。 | 小野良佐栄重（おのりょうすけえいじゅう）の墓。江戸後期の算学者。板鼻に和算塾を開く。伊能忠敬の海岸線測量にも参加したとか。 |
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| トンビか何かが飛んでいました。 | 南窓寺の下にある大乗院。創建は不明、江戸初期に中興とか。 | 今は無住のようです。 |
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| 大乗院裏の建物。何かの工場だったのでしょうか。 | 大乗院裏手の古びた家。 | 大乗院入り口の青面塔。 |
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| 大乗院前から板鼻堰への道。 | 大乗院近くの板鼻堰。 | 板鼻堰は水がとてもきれい。奥に見えるのは大乗院。 |
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| つい何度でもシャッターを切ってしまいます。 | ほんとにきれいな板鼻堰。 | 堰に沿って西に歩くと、板塀がありました。 |
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| 蔦がきれい。水を中に引き込んでいるようです。 | 蔵もありました。 | 反対側から見たところ。 |
