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源義経の兜。1844年。この大きさの兜は異様なものを感じます。
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鯛。1845年のもの。魚屋町という町のもの。のた魚みたい。インパクトあります。 | 鳳凰丸。1846年のもの。1750両かかったとか。今のお金で六千万から八千万くらい。重量4.5トン。 |
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| 飛竜。1846年のもの。 | 金獅子。1847年のもの。 | 上杉謙信の兜。1869年のもの。ここから明治ですね。 |
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| 酒呑童子と源頼光の兜。1869年のもの。目が血走っております。 | 珠取獅子。1875年のもの。珠の上に乗る獅子がユーモラスです。 | 鯱。1876年のもの。 |
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| 七宝丸。1876年のもの。もう一台、黒獅子というのもあったそうですが、明治時代に失われています。 | 近松寺の庭園、舞鶴園。唐津湾頭の風景を写したもの。秀吉に仕えた落語家の始祖、曽呂利新左衛門の作だそうな。 | 近松寺の織部灯籠。キリシタン灯籠らしいです。 |
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| 浄瑠璃作家、近松門左衛門のお墓があります。なお、生地については諸説あり、お墓も何ヶ所かあるようです。 | 白と黒、両方錆びてます。 | 餅は餅屋ってわけで、お餅屋さんです。 |
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| 水色の壁がいい感じの醤油屋さんです。 | 二階部分のツートーンが現代的な雰囲気。 | 鯛焼き屋さんですが、元は何だったのでしょうね。 |
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| 呉服町のアーケードには、町内の曳山の源義経の兜が描かれていました。 | 佐賀銀行唐津支店は、むくり屋根の洒落た建物。 | 街中で見かけたいい感じの塀です。 |
