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宝幢寺の大銀杏。大きな木がたくさんあるお寺です。
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東明寺の庚申供養地蔵。1667年のもの。引又が蟇俣と彫られていて、蟇（ヒキガエル）のような地形から地名が生まれた証左になっているとか。 | 西川家潜り門。酒造業や水車業の家の庭の門。新河岸川近くに移設されて保存されています。幕末のもの。 |
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| 新河岸川の橋の袂にあるいろは樋の模型。全長260メートル。四十八の樋を繋げてあるから、いろは樋。1662年に完成。 | 実物大の模型もありました。 | こちらは大枡といわれる水を溜めておいたところ。この水圧で樋を通して対岸まで水と流したそうです。明治時代に煉瓦になりました。 |
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| 新河岸川と柳瀬川が合流する引又河岸。水運でたいへんな賑わいだったそうです。ここをいろは樋が通っていました。 | 引又観音堂。このあたりにあった観音像などを集めたお堂。穏やかな顔の観音様です。新河岸川で水難にあった人を鎮めるもの。 | 川沿いにあるこもれびの径という親水公園。老人ホームのガラスの建物との対比がおもしろい光景。 |
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| 田子山富士塚の後ろ側にある穴。かつては胎内めぐりができたようです。元は古墳だったとか。 | 田子山富士塚ふもとにあるお堂。敷島神社の境内にあります。 | 御嶽神社境内の木を利用した社。すぐ脇では近所のお婆さんたちが井戸端会議でした。 |
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| 田子山富士塚の裏手で休憩中の天狗。 | 虚空蔵菩薩。大正の頃までこの辺りは池だったそうです。池に落ちた眼病の娘の供養に1699年に建立。眼病に御利益あるそうな。 | 水の流れる遊歩道が整備されていて、気持ちよく歩けました。 |
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| これは一里塚の跡。残念ながら、塚そのものはもうありません。 | 白とピンクの花が交互に植えられてきれいな道です。 | しゃがんだ河童。お尻の下から水が流れ落ちているので、なんかお漏らししているみたいな（笑）。 |
