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ベンガラ塗りの商家。昭和初期の建築で呉服商だった家。
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骨董品のお店でしょうか。低い中二階には袖卯建がついています。 | ハクトヤという角のお店。器とくらしの道具と看板にありました。 |
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| 観光客の多いところから少し外れてきましたが、まだ町並みは続きます。 | 二階の窓がモダンな家。 | 河原町の通から本経寺へ向かう石段。元は高崎城主松平信吉が茨城の土浦に1601年に建てたお寺。 |
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| 本経寺。松平信吉が1619年に転封となって篠山へ移築。息子の代になって明石に転封になっても、お告げで残されたとか。 | ベジワンフーズは篠山産の農作物などを使った自然食品のお店。 | 山亀商店はお隣でしょうか。 |
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| このぐらいの古びた感じが落ち着くかな。 | 側面は鼠色、正面はクリーム色と薄いグレーで、洒落たお宅です。 | 真福寺。明智光秀の八上城攻撃のときに難を逃れた阿弥陀如来が本尊。築城のときにこちらに移築。 |
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| こぎれいな電器屋さんです。 | 明治三十九年頃創業の江戸久本店。篠山牛で知られるお肉屋さん。 | 八上屋城垣（やかみやきがき）醤油店も、創業百年以上。今は山菜漬けを作っています。 |
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| 角にある建具屋さんです。 | のびてしまった庭木もまた風情有り。 | 河原町の外れ、篠山川ほとりのお地蔵さん。いわれはわかりませんでした。 |
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| 京口橋北詰にある常夜灯。この先の京口橋を渡ると、阿部定が一時身を置いていたという遊郭の建物があるのですが、行き忘れました。 | ツートンカラーの大きな倉庫。むくり屋根になっています。 | デカンショ人形。雲紋竹という模様入りの竹を使ってデカンショ踊りの様子を作ったもの。 |
