御徒士町武家屋敷街の安間家。門も茅葺きです。



小林はきもの店。営業中です。
古民家影&パティスリーと看板を出す宗玄庵。塀も母屋も洒落た雰囲気です。 銅板張りの家。和菓子屋さんか何かだったのでしょうか。
ここら辺から西町の町並み。左はあ久さやという和菓子屋さん、右は浦名薬局とありました。 重厚な感じの家並です。西町は朝日新聞創設者の一人上野理一が生まれた町。 徳利や壺、ガラス容器が並んでいましたが、何のお店だったのでしょうか。
二層の水切瓦がついたかなり大きな家です。 西町のちょっと変則的な交差点。城下町だから? 料亭?お風呂屋さん? ちょっと謎の建物。
こういう建物もありました。 主家がちゃんと残っているせいか、蔵はあまり目立たない町でした。 お肉屋さん前の猪。牡丹鍋というのは、左の写真のように赤身の肉を並べると牡丹の花のようなだから。
パン屋さんだったようです。 屋根の形がおもしろい塗料店。 京都風庭園設計施工管理の植雅造園。この家は新築なのでしょうか。
西町のあちこちにある旗。東洋一というのは狙ったレトロ感? ロボットの絵は西町ブリキ玩具製作所というのが、あるから。お休みでしたが。 ちょっと傷んでいるお宅ですが、これはこれで風情有り。 軒下の蚊帳は何のためのものでしょうか。
不思議な感じの木です。 誓願寺。1609年の築城とともに、こちらに移ってきたお寺。楼門は室町後期の様式で釘は一本も使っていないそうです。 誓願寺本堂。こちらも室町後期の様式。