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| 何枚でも写真を撮りたくなってしまいます。 | ここら辺が一番端です。 | いつまでも見ていたい風景。気分は70年代でしょうか。 |
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| 亀の甲羅のような朽ちた船。 | 裏側から見るとこんな感じです。 | 三階建てがずらっと並ぶ筒石の家並み。山と海にはさまれた非常に狭い土地なので、こうなったようです。 |
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| 細い路地のようですが、これがメインストリートです。 | ここはちょっと道幅が広いところ。各家には、道路側に必ず流しがあります。 | 集落の真ん中を流れる川にかかる橋。 |
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| これはどうやら旧北陸本線の橋の跡のようです。地すべりの多発地帯で、何回も事故が起こったそうです。 | たどって行くと、どうやらここが昔の駅の跡。今の駅は頸城トンネルの開通に伴い1969年にできたもの。 | 町並みを山側から見下ろしたところ。 |
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| 細い路地の奥にも三階建ての家が連なっています。 | 筒石駅のホーム。糸魚川方面を見る。左の穴の中は水が流れています。 | 直江津方面を見る。上下線のホームはずらして設置されています。 |
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| 風圧防止のため、出入り口には扉があります。 | 直江津行きの列車がはいってきました。 | 直江津駅前に並ぶ和風旅館。右が古川屋、左が越路荘。 |
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| 二軒の斜向かいにあるのが、附船屋。順に一泊ずつしてみました。どこも中はきれいで、現役の旅館。 | 荒川橋よりも手前にかかる直江津橋。安寿と厨子王の場面がレリーフになっていました。 | 直江津橋です。人買いに騙された安寿と厨子王と母親が離れ離れになる舞台が直江津。 |
