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| 二階から甍の波を見る。 | 台湾産の欅の一枚板の廊下。 | 本館の玄関付近。 |
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| 本館の内庭に面した部分。 | 庭園の裏手の方に行くと、傾いた塀がありました。 | 珍しいとげなし栗の木。 |
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| 庭園から本館を見る。自然の地形を利用した高低差のあるダイナミックなお庭です。 | 隣接するミュージアムショップ。元は何だったのでしょうね。 | 毛利博物館からほど近い多々良大仏殿。 |
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| 何ともおだやかな顔の大仏。周防の国司の作と伝えられているとか。元は辻福寺というお寺にあったけど、毛利邸建設のために移されたとか。 | 周防国衙跡。非常に広いです。七世紀後半の遺跡。 | 国庁の碑は1860年のもの。当時は国庁寺というお寺で、そこの人が建てたもの。 |
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| 石人（いしうど）社。馬神様なる神様を祀っています。咳、風邪、筋の痛みに苦しみ人が多く出たので、藁で馬を作って祀ったのが始まり。 | 怪しい御神体？ 筋神様ともいわれ、夫婦和合の霊験あらたかだそうで。 | ぎざぎざ窓がおもしろい建物。 |
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| 歩いている内に防府天満宮に戻ってきました。ちょっと離れてみると、背後の天神山がよく見えます。 | アーケードの商店街にあったカラオケ居酒屋の跡。どのような会議が行われていたのでしょうか。この道筋は萩往還、昔の参勤交代の道。 | 同じく商店街にあった洋服屋さんの看板。イカス若者や現代っ子は、今はどうしているのでしょうか。 |
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| ここから湯田温泉。日本酒「山頭火」を刺し身で一杯。名物蕎麦寿司も食べました。ご飯の代わりに蕎麦になっているお寿司。 | 長州藩のお茶屋の跡に立つ蕎麦寿司のお店。お茶屋は藩主の休憩場所だけど、幕末には志士の貢ぎにも使われたとか。 | あちこちに狐の像があります。 |
