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何となく何かがありそうな坂道。斜面に細い路地がくねくねと続いていました。 |
緑に埋もれそうなお風呂屋さんです。営業しています。 |
こちらはもうやってないようですが、やはり、お風呂屋さん。 |
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木造三階建てが続く一角がありました。 |
モルタルにタイル張りの玄関をつけてモダナイズされた建物もあります。 |
窓や欄干が洒落ています。 |
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赤いタイル張りの玄関が美しい。 |
上の写真の通りを反対側から見る。今はとても静かです。 |
レトロ・モダンなお風呂屋さん。入ってみたかったけど、昼間はやってません。 |
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この窓もお洒落ですね。 |
巨大なレンガ塀(卯建?)がついた酒屋さんです。 |
NTT門司電気通信レトロ館。大正十三年建築の門司初のコンクリート建築だそうです。ドイツ表現主義風ということですが、そう言われればそうね。 |
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ジャムなどで有名な明治屋の門司営業所は、明治四十二年の建物。装飾的な三角切り妻がついています。 |
門司港駅を横から見る。 |
和布刈(めかり)神社から関門橋を見る。旧暦の元旦の真夜中に海に入ってワカメを採る和布刈神事が行われる所。 |
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関門トンネルの人道。エレベーターで下りて、十五分ほどで下関です。けっこう人が通っていました。壇の浦や巌流島はすぐ近くです。 |
古びたレンガの塀。補強用?の鉄板のようなものがアクセントになっています。 |
夕映えの高層マンション、レトロハイマート。上が展望室になっています。超モダンな建物ですがレトロ地区にマッチしているのが不思議。 |