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船型のこれは池なのでしょうか。
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玄関にもタイル模様。 | 玄関から前庭を見る。 |
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| 玄関へと続く通廊部分にもタイル。 | こちらは公開はされていない武家屋敷。 | 大手門通りです。 |
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| 大手門前にある国際交流センター小村記念館の入り口。建物は旧伊藤祐正家。明治初期のもので、藩主伊藤家の分家。 | 小村記念館は敷地内の別の新しい建物。これはポーツマスでの講和条約調印時の様子。左は等身大パネルで156センチと当時としても小柄だったとか。 | 伊藤祐正家。現在、復元検討中。 |
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| 豫章館（よしょうかん）。飫肥藩主祐帰（すけより）が明治二年にお城から移り住んだ屋敷。大手門のすぐ前にあります。 | 広い庭は枯山水式。豫章館という名は、庭に大きな樟があったことからつけられたそうで。 | 母屋の中。樹齢百年の飫肥杉で作られた建物。 |
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| 裏手の竹林の向こう側はお城です。 | 竹林の奥には数寄屋がありました。 | 母屋の裏側の見事な松。 |
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| 庭から見た母屋。屋根が特徴的。 | 大手門脇のお堀。当初から空堀だったらしいです。 | 大手門の桝形を反対側から見る。 |
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| 大きな栴檀（せんだん）の木があって、薄紫の花を咲かせていました。栴檀はあちこちにありました。南国の木ですね。 | この辺りにも門があったのでしょうか。奥は歴史資料館。本丸跡は小学校になっていました。 | 飫肥城歴史資料館。甲冑等々を展示。伊藤氏と島津氏の間で百年も戦いが続いたお城です。 |
