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港児童公園のお地蔵さん。
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公園にはたくさんのお地蔵さんが集められていました。上の絵は、堀川を行く筏流し。年に数回、観光用に運行されるそうです。 | 旅館か料亭のような建物。 |
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| 空き地の花と煉瓦のオブジェ？ | 黒木米屋。大正時代には大洋漁業の前身の油津営業所で鰤の卸売りをやっていたとか。杉村金物店と同じ大工さんが建てたもの。 | 元鋳物工場の建物。 |
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| 謎の青い像は、閉校になった日南工業高等学校にあった「希望の像」。OBによって、ここに移設されたようです。でも、なぜ、真っ青なの？ | 石倉倉庫。窓がなくてちょっと不気味な雰囲気。 | かつて遊廓があった東新地。左側に五軒並んでいたそうですが、面影はありません。右の石段は招魂社に続くものですが、木々に埋もれていました。 |
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| 遊廓の並んでいたあたり。石垣が残っているそうですが、確認できませんでした。昭和初期には、昼夜三味線の音が響く賑わいだったそうです。 | 古めの家が並んでいました。 | 白龍神社。今は住宅地の中ですが、土台の岩の雰囲気からして、このあたりまで昔は海だったのでしょうね。 |
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| えびす神社を斜め後ろから見る。岩屋に作られた神社です。船を舫う鉄輪が残っていて、あたりが海だったことが偲ばれます。 | 正面から見たえびす神社。 | 大岩の中に作られていることがわかります。ちょっと怪獣っぽい。 |
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| 潮満寺。創建は四百年前とか。大正五年に現在地に移転、建物は昭和九年のもの。 | 潮満寺近くの煙突のある路地。 | 鈴木旅館は、漁業や材木関係者で賑わった宿。野口雨情や中山晋平、土屋文明も止まったとか。 |
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| アーケードの商店街。昭和四十年代には大変な賑わいだったそうですが、今はひっそり。 | アーケードの入り口近くは、かつての歓楽街。こちらは元遊廓か何かだったらしい建物。飲み屋街は今でも健在です。 | 堀川にかかる夢見橋。近年作られた屋根付きの橋。飫肥杉と飫肥石です。 |
