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小天守と紫竹門東塀。東塀は重文。
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いよいよ本壇へ。これは一ノ門。1787年の再建で重文。 | 大天守を見上げる。 |
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| 一ノ門と一ノ門南櫓。重文。 | 筋金門。門柱には鉄板が張ってあります。放火で焼失したため戦後の再建。左側の筋金門東塀は1854年の再建で重文。 | 天守広場から天守を見る。1854年に再建された三代目。日本で最後に作られた天守。 |
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| 玄関多聞。親藩なので、葵の御紋がついています。左側は北隅櫓。いずれも1933年の放火で焼失して戦後の再建。 | 天守の入口。地下には穀倉があります。 | 玄関多聞を内側から見る。 |
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| これはどこから見てるのかな。よくわかりません（笑）。塀の瓦屋根が美しい。 | 乾門あたりを見下ろす。市街も一望です。 | 天守広場を見下ろす。右側は小天守と多聞櫓。いずれも再建。 |
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| これは二階かなあ。 | これは渡り櫓。 | 玄関付近の天守広場を見る。左側は十間廊下。 |
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| これは紫竹門付近。 | 一ノ門、二ノ門を見る。防御のために非常に入り組んだつくりです。 | 畳がしいてありました。甲冑装着体験などもできます。 |
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| 三階から瀬戸内海方面を見る。 | 雲間から陽光が差し込んでいました。 | 右側が内門、左側が仕切門です。内門は再建ですが、仕切門は重文。 |
