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富士山はガラスに雲が描かれています。
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和洋折衷のトイレ。 | 三角の腰板が非常にモダンな雰囲気。 |
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| 玄関の間。欄間は屋久杉の一枚板。 | 田中仏壇店。右端が防火壁になっています。 | 平入りで屋根が二層になったちょっと珍しい家。 |
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| 平井家。提灯や仏壇向けの塗料を売っていたお店。明治五年の建築。 | 写真を撮っていたら、中を見せてくれるということで、お邪魔しました。往事の塗料が残っていました。 | ここで商売をしていたんですね。 |
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| 二階は俳人石橋秀野の資料などを展示。石橋秀野は山本健吉の奥さん。山本健吉は文芸評論家、小説家の石橋忍月の息子で、石橋忍月の養父が医師の石橋養元で、ここはその旧居。 | 中庭のあたりはいい風情。 | 右側にもう一つ窓があったのか、それともこういうデザインなんでしょうか。 |
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| 花宗というお酒をつくる福島酒造。 | 煉瓦の大きな防火壁があるお店。 | 斜めに突き出た看板がカッコいい酒屋さん。 |
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| 祇園社。初代の福島城主が肥前田代から移したものだそうで。 | 祇園社境内の祠と灯籠。煉瓦塀とのコントラストもいいなあ。 | 石灯籠だったのでしょうか。 |
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| 左側は竹の工房てんこや、右は仏壇店です。 | 保存地区ですが、補修されていない家もたくさんあります。 | 今里家は1838年以前の建築。最古の居蔵建。提灯の房を作っていた家。市の文化財なので、いずれ補修されるんだろうなあ。 |
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| 二棟つながった建物ですが、右側は売りに出されていました。左側は仏壇店。 | 現役感ある種苗店。隣のトタン屋根は茅葺きでしょうね。 | 古松町から矢原町へかけても保存地区。三階建ては提灯屋さん。 |
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| 十字路にたつ仏壇店。 | 正福寺というお寺。左側は太鼓楼か何かだった雰囲気。 | 正福寺となりの建物。ぼろぼろですが、風情あり。 |
