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| 下津井港近くのまだかな橋の跡。かつて遊廓があった頃、女郎たちが北前船から船乗りたちが降りてくるのを「まだかな」と待っていたのが由来。 | 下津井節発祥の碑。元は遊廓での情事などを歌ったエッチな歌。 | とこはい号というバスで児島に戻って、これは野崎浜灯明台。幕末に作られたもの。とこはいって下津井節の歌詞で「床を這う」って意味だけど……。 |
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| 瀬戸大橋を渡って丸亀へ。瀬戸内海の夕景です。 | 丸亀駅には特産品のうちわがたくさん。 | 駅近くの商店街の古びた床屋さん。 |
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| お城へ向かう通町商店街にある秋寅の館。秋山寅吉商店という古い商家を使った休憩所。黒いタイル張りがお洒落な建物です。 | 市役所前の電話ボックスはお城型。通りの先には本物が見えます。 | 丸亀城大手門と天守閣。 |
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| 路上のうちわ。 | 大手門。手前が二の門、奥が一の門。1670年の完成。重要文化財。 | 門を潜ると、見返り坂という急坂を登ります。振り返って見てみました。 |
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| 扇の勾配と言われる美しい石垣。高さ二十二メートル。 | 見返り坂の上には水飲み場がありました。 | 石垣の上から見る讃岐富士です。 |
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| 天守閣は1660年のもの。日本一小さな木造天守閣だとか。重要文化財。 | 蜻蛉の前立のついた兜です。天守閣の展示品。 | 二の丸井戸。深さが65メートルもあるそうな。石垣作りの功労者が、すいすいと石垣を登れるのを見て、この中で殺しちゃったとか。 |
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| 藩主玄関先御門に続く道は、時代劇に出てきそうな雰囲気。 | 大手一の門をお城側から見る。時を知らせる太鼓を鳴らしたので、太鼓門とも言われるそうです。 | 市民広場の銅像。かくれんぼというタイトルなのですが、裸でかくれんぼとはこれいかに。 |
