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諏訪揖取神社。完璧に雪囲いですが、社殿はコンクリみたいです。
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お隣の安専寺というお寺。十七世紀中頃の創建。建物は150年くらい前のものらしいです。 | 安専寺の楼門です。 |
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| 細い路地が縦横に走る町並み。 | 本当に細い道。 | 白い蛇のように見える道。 |
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| セメントを塗ってありますが、中は？ | まっすぐ行くと落っこちてしまいます。 | 海沿いを走る国道以外は、車は入れません。 |
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| これは海と平行に走る道です。 | 給水塔？のようなものがありました。 | 斜面に沿って続く道。右側の家は一段低いところにたっています。 |
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| 足跡もほとんどありません。 | もう一度白山トンネルを通って、能生の町並みに戻りました。明かりとりか何かが飛び出した家。 | 能生の町並み。あまり古い家は残っていません。 |
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| 格子のある家。 | ちょっと変わったつくりの家です。 | 大きな煉瓦の防火壁が残っていました。 |
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| 十字路にたつ六角形の家。美容室です。 | 能生駅に向かう道。ガードレール代わりのプラスチックの鎖から氷柱がのびていました。 | 糸魚川市街に戻り、駅の南側を散策。天津神社となりの清崎神社。1601年に築かれた清崎城の跡地だそうです。 |
