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| 裏通りもなかなか魅力的。 | 引田港。向こうの山の方には引田城というお城があったそうです。 | ネオンサインがすごい旅館です。夜は光るのでしょうか。 |
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| ばいこう堂という老舗の和菓子屋さんで買った和三宝という砂糖菓子。上品な甘さでおいしかったな。 | 古い家があちこちに残っています。 | 土色の壁です。 |
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| 細い路地の向こうには海が見えます。 | 山本醤油醸造元の蔵。建物の一部は移築されたけど、今でも醤油は作り続けています。 | ここにはアーケードがあったのでしょうか。それともおおきな看板？ |
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| 街かどギャラリー遊遊。これも醤油蔵だった建物。 | アイスキャンディボックス。はぎの商店というお店で、昭和三十五年ごろ、製造販売していた頃のもの。他にも古い生活用品が飾られていました。 | 左こんぴらみち右へんろみちと書いてあるんだけど、なぜか逆なのだそうです。 |
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| ここは引田町二丁目と書かれた看板。 | 駅近くにあったガソリンスタンドは苗を売る店になっていました。 | 徳島市の橋には阿波踊りの像が。ちなみに阿波尾鶏という鶏の焼き鳥もありました。 |
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| 徳島名産はすだち。何にでもすだちがついてきます。 | 穴吹駅は跨線橋ではなく、線路を渡ります。 | 駅前にも少しだけうだつの家がありました。脇町はここからバスで十分くらい。ただしバスは一日四本。 |
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| パルシーというショッピングセンターも瓦屋根にうだつ付き。製糸工場の跡地。 | 脇町劇場。舞台から客席を見る。右側に花道が見えます。映画館だった頃は椅子があったのでしょうねえ。舞台には回り舞台があります。 | 二階席は畳敷き。1934年の建築。1995年に閉館、取り壊しの予定だったけど、翌年、『虹をつかむ男』の舞台となって、保存が決まったもの。 |
