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この不思議な石の扉は何なのでしょうか。
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普済寺というお寺に向かう坂から見た山陰本線の郷川鉄橋。鉄道開通で町の中心は本町から江津駅周辺へ。 | 普済寺。亀山城主が祈願寺として1343年に創建したお寺。 |
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| 門の中にたくさんの仏像がありました。芭蕉の句碑などもあります。 | 新江川橋。初めて橋が架けられたのは明治三十七年。これが六代目。 | 洋風ですが、屋根は和風の瓦屋根。 |
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| 小振りの蔵です。 | 赤い石州瓦と白壁が美しい。 | 花田医院。昭和十二年の建物。瓦がカーキ色なのは、軍服の色とか。おそろしや。 |
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| 花田医院の洋館部分。こちらが病院の入口だったようです。 | 観音寺。亀山城主の菩提寺。1803年頃に火事で再建。 | 観音寺近くの家。右奥に観音寺が見えます。 |
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| 西暁寺近くの家。ちょっと変わったつくり。 | 西暁寺。本堂は明治元年のもの。 | 西暁寺の門扉。こちらは昭和二十四年のもの。 |
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| きらく食堂。ちょっとくせあるけどラーメンがおいしかったな。 | きらく食堂の内部。二階部分の回廊が残っています。天井は格天井。元は下駄屋や呉服屋だったそうです。 | 旧江津町役場。1926年の建築。鉄筋コンクリートと木造の混合だそうで。今は甍街道交流館。この日は入れませんでした。 |
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| その奥にある山辺神宮。653年の創建。 | 災害保存太鼓。昭和四十七年の豪雨災害で、社殿が被害にあって、こんな姿に。 | なぜかお尻を向けた狛犬がいました。 |
