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大きなトンボがいました。
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うねうねとした木です。 | 大谷というあたりにある池。祠は弁財天でしょうか。園部川も近く。牛頭大王の金幣を流したのはこの大谷。 |
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| 船玉神社がありました。 | だいぶ改築されていますが、元は茅葺きだったのでしょうね。 | 椿山稲荷から、さらに奥へ行ってみました。赤坂不動尊入口とあるのですが、まったく道は見えず断念。ここから15.5.5． |
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| 藤の花が木々の間に咲いていました。 | 羽黒古墳。五、六世紀ごろのものと推定。前方後円墳と円墳が一基ずつ。防空壕建設で破壊された前方部を復元とあるのですが、ここがそうなのかしら。 | 上ると田園風景が広がります。 |
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| また階段がありました。 | 上ると遠く筑波山も見えます。 | 小さな社がありました。 |
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| 前方部と後円部をつなぐところでしょうか。 | 反対側から見たところ。台地の上に古墳が載っているようです。 | 土饅頭のあるお墓がここにもありました。 |
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| きれいな藤の花です。 | 前回発見できなかった孝謙天皇宮です。竹原に住んだ道鏡が寵愛を受けた孝謙天皇を偲んで建てたという話。 | 道鏡は御陵も作って毎日礼拝したとか。江戸時代にはお祭りもあったそうです。 |
