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二階から見る。階段には覆蓋までついています。昭和七年の建築。
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こちらは旧宅。夫人は疎開後、99歳で亡くなるまでここで暮らしたとか。 | 日高神社の池。 |
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| 日高神社拝殿。810年の創建という古い神社。江戸時代からの日高火防祭が有名。 | 日高神社本殿。1632年の留守宗利による改築。重要文化財。 | 境内の瑞山（みずやま）神社にある殉死者の五輪塔。水沢留守氏初代の宗利が1638年に死んだとき殉死した家臣と浪人の墓。 |
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| 瑞山神社。留守氏代々の祖霊社。 | これは二代宗直の墓。 | 日高神社の姥杉。二本あって、こちらは義家杉。前九年の役で勝利した源義家が宴で使った杉の箸を地面に差したら根付いたとか。 |
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| 留守宗利の像。城下町の整備や漁網づくりを内職として奨励したとか。 | 日高神社前に続く日高小路。武家屋敷街の面影が残っています。 | 日高橋。奥が日高神社です。川は大町川。 |
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| こちらも武家屋敷だったようです。 | 新小路沿いにある吉田家という武家屋敷。 | 佐々木佐五平翁の銅像。1735年の大火の後、城主に江戸に派遣されて火消しを学び、民間消防隊「臥煙組」を創設。 |
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| 横町の商店街に立つペガサスの像。横町商店街のシンボルとして設置されたのだそうです。 | こちらも同じ横町のペガサス像ですが、重くて飛べそうにないなあ（笑）。 | 駒形神社へ向かう宮前通りの中林米菓。煎餅と麹のお店。 |
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| 袋町あたりのファサードが立派な家。何のお店だったでしょうか。 | 佐々東染物店。 | 原形がわからない北都交通。 |
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| 毎日お休みの鯛焼き屋さん。 | 水沢駅の古典的跨線橋です。 | 乗り換えの一ノ関駅前の大槻三賢人像。玄沢、磐渓、文彦の親子三代。玄沢は解体新書の改訳、磐渓は開国論の儒学者、文彦は日本初の辞書『言海』の編纂者。 |
