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藤原の郷の向かいにあるえさし郷土文化館。これは入口の建物で、本体は右端。
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建物は立派なのですが、中身は地味。これは弥生時代の米作りの展示。奥の仏像は良かったのですが、撮影禁止。 | 人首川にかかるうらまち橋。川沿いを歩いて市街地へ向かいます。 |
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| 源義経供養塔がこの奥に。へばって登らず仕舞い。戦死した義経の家来の息子、鈴木小太郎重染が立てた重染（ちょうぜん）寺というお寺があったところ。 | とんがり帽子のところへ出ました。人首川は江戸時代には重染寺川と呼ばれていたそうです。 | 街中には多数の蔵が残っています。これは二棟が屋根で覆われた形。 |
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| 及政（おいまさ）旅館の入口。『鐘の鳴る丘』の作者菊田一夫が疎開して住んだところ。 | 2016年に百年を越える歴史にピリオド。 | 煉瓦の煙突には長寿屋酒造場とありました。 |
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| 水沢と共通する典型的なデザインの蔵です。 | 左側は二棟を巨大な屋根で覆っているようです。 | 店蔵です。 |
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| お酒屋さんです。 | 原敬夫人ゆかりの地とあります。二番目の奥さんが江刺の出身ですが、それ以上は不明。 | 背の高い蔵です。 |
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| 明神通りという路地。 | これが名前の由来の神社でしょうか。 | 蔵を改装した食事・酒処。 |
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| 菊田一夫記念館の映画化された鐘の鳴る丘のポスター。煉瓦蔵は明治後期のもので、こちら東蔵に祀られていた百一体観音はえさし郷土文化館に展示。 | こちらは第２篇のポスターですが、どうしてこんなに雰囲気が違うの？ | おまつり伝承館（西蔵）の江刺鹿踊の装束。 |
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| 明治時代の巨大な山車の模型もありました。 | ほどほどに古びていい感じの蔵。 | 海鼠壁の瓦の色合いが絶妙です。 |
