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| こちらは大黒坂。七福神ですね。 | 弁天坂は二股に分かれていました。 | 緑の紅葉も美しいものです。 |
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| 斜面に並ぶ石仏たち。 | こちらは厄除不動明王不動堂。 | 石の不動像は弘法大師が彫ったとか。 |
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| 歩きではつらい人の為にスロープカーというものが設置されていました。 | もうじき、本堂です。寂光院は654年創建という古刹。本尊千手観音は日本武尊のご神心魂の霊作だとか。 | 石段を上りきったところ。右に見えるのは随求堂という建物。 |
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| 本堂は明治十二年の再建。本尊の御開帳は六十年に一度だそう。 | 本堂ちかくにちょっとだけ色づいた紅葉がありました。 | 本堂の内陣です。 |
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| 展望台に立つ弘法大師。 | 展望台から見える名古屋市街。織田信長も参拝したそうで、この景色を見たはず、とか。 | 本堂と廊下で結ばれた随求堂。1862年の建物らしいです。 |
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| 随求堂方面から見た本堂。 | 良縁恋愛成就の愛の錫杖なるもの。後ろは馬鳴堂（めみょうどう）。養蚕守護の馬鳴菩薩を祀るところ。右は弁天堂。 | 山を下りて一休み。左は鮎の甘露煮を巻いたあゆはずし。なかなか美味。寅屋で作っているのでした。 |
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| 駐車場脇に石橋がありました。 | 木曽川の上流方面を見る。 | 下流には犬山橋が見えてきました。 |
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| 途中にあったちょっと色づいた紅葉。 | 川べりの欄干も桃太郎。 | 木曽川鵜飼船の港にあった鵜の木彫。 |
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| 犬山橋。大正十四年の建設、翌年鉄道の運行開始。土木遺産です。 | 橋の袂に残る常夜灯は1815年のもの。かつては内田の渡しという渡船場がありました。 | 犬山橋を通過する名鉄の特急。 |
