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Y字路近くの微妙に台形の古めの家。
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佐賀穂稲荷神社。これはこれで風情あり。創建等は不明。 | 神力稲荷の狐とよく似ています。同じ作者？ |
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| 草むらにも古い狐が。それにしても、稲荷神社がたくさんある街です。 | トタン屋根の古い家。 | 蔵そのものは壊れてはいないようです。 |
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| 鉄の扉のついた石の蔵。 | 平磯駅に到着。今日はここまで。 | 平磯駅の駅名表示。大ちゃんと右は情報通信研究機構の平磯太陽観測施設のパラボラアンテナ。現在は役割を終えているようです。 |
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| 車窓から見た殿山駅の奇妙なベンチ。廃線となった茨城交通水浜線馬口労町入口停留所のものだとか。 | ここから十月二日の分。これは勝田駅に残るコクテツの銘が入った側溝の蓋。 | 平磯駅近くの蔵。魚兵水産という会社のもののようです。 |
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| 石の土台の上の銅板貼りの戸袋。 | 大蔵稲荷神社あたりから見た平磯の街。 | 大蔵稲荷神社。江戸末期の創建のようです。 |
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| 大きな黒いトタン屋根。存在感があります。 | 石の蔵？工場？ | 箱棟付きの石の蔵。 |
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| 平磯館は明治十五年創業の旅館。海藻風呂があるそうです。 | 大ちゃん通りの表示には大ちゃんとハナコも。 | 左から画家中村彝静養之地の碑、澤メキ稲荷神社、大ちゃんの像。澤メキ稲荷は十九世紀初めの創建。かつてはザワザワ流れる川があったそう。 |
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| 大ちゃんの目は元はけっこう怖かった？ このあたりが平磯と那珂湊の境目らしいです。 | 住宅地にまた稲荷神社。詳細不明。 | 古い狐が寄り添っていました。石ではなくコンクリのようです。 |
