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このあたりはかなり古い家が連なっています。
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美容室なのですが、もとは銀行か何かだったのでしょうか。 | 大綱引の綱です。 |
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| 白壁に桟のような模様が入るのが特徴。 | 虫籠窓もいろいろあります。 | 西念寺というお寺。 |
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| 窓が二段になっていました。 | 龍昌院に向かうあたりは狭い道に家が立て込み、いかにも港町らしい雰囲気。 | 近くの神社からの風景。太陽にちょうど雲がかかって、不思議な雰囲気。 |
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| 草に埋もれそうな神社。 | 龍昌院入口にある鯨の供養塔。江戸時代後期のもの。隣には三代目中尾甚六の墓も。龍昌院は鯨供養のため、彼が再興したもの。 | 龍昌院前の通りでは、左右に猫がいて、番をしていました。 |
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| 呼子台場みなとプラザにあった写真。昭和五年一月に捕獲された二十五メートルのシロナガスクジラ。加部島の解体場です。 | 港にはイカ釣り船がたくさん。 | 煉瓦造りの建物がありました。 |
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| 泊まった宿の前から。棟方志功がここからの眺めを作品にしています。泊まったのも同じ金丸旅館。昭和四十五年のこと。 | 日が沈んだ瞬間です。 | 宿から見た対岸の旅館街です。 |
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| 天満神社前の風景。 | 朝市は元旦以外、毎日やっています。万国旗が懐かしい。 | 海産物以外にも野菜や包丁、服などありました。日本三大朝市の一つ。後二つは輪島と高山らしいです。 |
