斜面に残った古い建物。

ここも繊維工場でしょうか。	廃虚となった建物にも柿と蔦が鮮やかな色合いを加えていました。	茸のような不思議な祠。
川と古い石積みが織りなす風景。	城端醤油の看板。奥の朱色の建物は煉瓦の培菌室。	文次郎杉。京都西陣川島織物の創業者川島文次郎が、ここ城端の川島を出て上洛するときに植えた杉だそうですが、どの木かよくわかりませんでした。
文次郎杉の先には池川の岸辺にのどかな風景が広がっていました。	川島の繊維工場の風景。今でも稼働しています。	池川に降りる坂道。大きな柿の木です。
人の住んでいない家もありました。	池川にかかる川島橋。川で水を汲んでいる女性がいました。	池川沿いの風景。絵に描いたようです。
左上の場所を反対側から見る。	これは何と言う坂道なのでしょうか。たくさんありすぎてよくわかりません。	石垣の上に煉瓦造りの土台に載った家が立っています。