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| 鶴亀の漆喰彫刻のある建物の全景。 | こちらは鯉の滝昇りの鏝絵。前掲のものより上品な？感じ。 | 怪しげな巨大ハリボテはみこしコンテストの優勝作らしいです。カニはさるかに合戦、たぬきはかちかち山、虎は？ |
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| 西の追分に設けられた休憩所。すぐ裏側には国道一号線が走っています。国道や関西本線が町並みと外れたので、昔のままに残ったんですね。 | 西の追分にある道しるべ。「ひだりハいかやまとみち」と書いてあるらしいです。大和・伊賀街道との分岐点。 | 再び町中に戻って、これは福蔵寺にある関の小万の碑。関宿で行き倒れとなった身重の母から生まれた小万という女性が亡き母の遺志を継ぎ仇討ちをしたのだそうで。 |
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| 横道の方からの風景。でこぼこした瓦屋根がいい感じ。 | 地べた近くについている看板が何かおもしろいですね。地蔵院門前の街並み。 | ここは川音という屋号の元米屋さん。鈴鹿川の水車で米をつく音から名付けられたとか。 |
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| 白玉屋。志ら玉という餅菓子を売るお店。庵看板の関の戸と並ぶ人気の菓子。三十年途絶えていたのを復活させたんだそうです。 | 時計屋さんのショーウィンドウにはスタート'78と書かれた垂れ幕がありました。 | 半分が洋風に改造された家。何のお店だったのでしょうか。 |
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| 全景。右端のタバコのショーウィンドウも古びていい感じです。 | 黄色い漆喰に緑色のタイルの門柱がお洒落なお宅です。 | 中町の街並み。時代劇のセットのようですが、本物です。 |
