古びた洋館はお医者さんです。明治時代の建物。

繊維関係の町工場だったのでしょうか。	こちらは靴屋さんだったようです。	東武佐野市駅近くには、古い家が集まった一角がありました。
古い街灯のある郷愁を誘うような十字路。	工場の事務所のようですが、立派な門柱です。赤く見えるのは鳥居です。	夕日を浴びてたつ不思議な蔵。二階にあるのは窓なのでしょうか、扉なのでしょうか。
東武佐野市駅前の喫茶店です。	鋸の刃のように薄い三角屋敷。中はどうなっているのでしょうねえ。	何かものすごい迫力の看板。厄の字の白い部分は大根。「よ」は茄子、「け」はキュウリ、「漬」は漬け物桶。
マドロスソースというソースの製造販売元でもあります。香港製？ポパイみたいな絵が描いてありました。	千年の歴史を持つ天明鋳物の工房に建つ奇妙な建物。下半分が取り壊されてしまったようです。	造り酒屋の石の蔵です。
商店街の街灯に灯がともりました。シャンデリアのような豪華さですね。	洋品デパートと欠け落ちそうな看板にはあります。さぞかし昔は輝いていたのでしょう。	ツタに覆われた床屋さん。ブルーのガラス戸がとってもお洒落です。