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| 国府別院にある親鸞上人上陸の像。左上に見えるのは雪囲い。 | このお寺も彫刻がすごいです。 | 鯉の滝登りですね。龍になれるかな。 |
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| 光源寺もまた彫り物が見事。中には親鸞上人が流罪を解かれた時に自分で描いたという御満悦の御影というのがあります。 | 光源寺は親鸞の弟子が1211年に開いたお寺。狐が入るので、戸を閉めてくださいと貼り紙がありました。 | 五智国分寺山門の仁王様。1836年のもの。迫力あるお顔。 |
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| 三重塔には、干支の彫り物があります。これは猿。 | 三重塔は1865年に上棟されたんだけど、未完成のまま。高欄とかが途中のまま。 | 経蔵は1693年のもので、上越市最古の建物。 |
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| 梵鐘はなんと世界初のステンレス製。住友金属直江津工場の鋳造修了記念なんだそうです。 | 本堂。1988年に火事に遭って、1997年に再建した新しいもの。なお現在の国分寺は上杉謙信が1562年に再建したもので、昔の位置は不明とか。 | 親鸞上人の像です。 |
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| 親鸞堂の親鸞自刻像。鏡ヶ池に写った自分を見て彫ったとか。 | 親鸞堂。1207年に流罪になった時に住んだ竹之内草庵の跡地。国分寺の住職と学友だったので、ここに住んだとか。 | すぐ隣にある竹之内草庵跡石碑。 |
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| 市街地を散策。古びた中華料理屋さん。入る勇気がありませんでした。 | 断続的に雁木が続く商店街。寂れてはいますが、シャッター通りというわけでもありません。 | 名物継続だんごのお店。林芙美子の『放浪記』に出てくるとか。米穀取引所閉鎖に住民が反対し、継続になったので、その記念で命名。 |
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| 直江津駅。直江津港にも寄港する客船飛鳥をイメージして作られたなかなかカッコいい建物。駅前広場も船のイメージで統一。 | 駅の反対側。ちゃんと縞模様の煙突もついています。 | 丸窓から夕陽が射してカッコいい。 |
