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豊前街道。南から北を見る。
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南端の千代の園という酒蔵。重層的な屋根がカッコいいです。 | 千本格子が連なっています。幾つもの建物が並んだ大きな蔵元です。 |
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| 味噌と酢を醸造する木屋と千代の園酒造は一続きの建物。 | 鼠色の漆喰がシックな雰囲気。 | 街道が菊池川にぶつかるところにある四面神社。薬湯の神。 |
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| 山鹿の入口を示す惣門が再建されていました。菊池川の舟運で、米の集積地。 | 千代の園にあるたのかんさの像。しゃもじを持ったユニークな姿をしています。田んぼの神様。 | 千代の園前から北の方を見る。 |
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| 味噌や酢をつくる木屋というお店。1830年頃の創業。建物もその頃のもの。 | しびんちゃ館。菊池川流域情報交流館。元は昭和初期の洋品店。 | 街道を挟んだ側にある千代の園の蔵。お酒の方は明治二十九年の創業。 |
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| 南の方を望む。突き当たりは菊池川。 | 大きな千代の園の蔵です。 | 稲がかけられていました。 |
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| 左に行くと山の湯という大衆浴場があったようです。もう建物がないのか、発見できず。 | この建物は何だったのでしょうか。山の湯、という雰囲気ではありませんが。 | 清滝神社は元は山鹿城の跡。山鹿氏は秀吉に敗れて滅亡。 |
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| 清滝神社から見おろす山鹿の町。 | 坂道にたつこれは旅館だった建物です。ご休憩もできたようです。 | 亀甲型のナマコ壁のある商家。大きな建物です。 |
