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大門の中の彫り物。
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1850年再建の弊殿。極彩色に塗られた彫り物が見事です。 | 神楽殿も色褪せてはいますが、彫刻が施されています。 |
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| 本殿は1724年の再建。 | 弊殿の龍の彫り物。 | 唐獅子もとてもカラフル。 |
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| 末社の鳥居にも細かな彫刻がなされていました。 | 中山道沿いにあるお風呂屋さんです。 | 煉瓦と白壁が組み合わされた蔵。 |
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| とてもきれいな煉瓦です。 | トタンに覆われていますが、蔵の街プロジェクトとかで、再生中。 | 奥には煉瓦の蔵もありました。 |
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| これもはがれぐあいが絶妙な蔵です。 | 店蔵から土蔵へと連なった建物。 | 電気館カレーとは、昔この辺りに電気館という映画館があったから。 |
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| 洋品店です。作りとしては右上のお店と同じですね。 | 本庄郵便局。1934年の建築。秩父セメントの創始者、諸井恒平が建てたそうな。 | 昔は賑やかだったのでしょか。飲食店が並んでいました。 |
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| 飯塚医院。 | 諸井家住宅は埼玉県の文化財なのですが、どうもあまり状態は良くないような。和洋折衷の家。 | 諸井家は郵便局の裏です。裏から見た郵便局と煉瓦塀。 |
