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山門の彫り物。何となくユーモラスな狛犬。山門は昭和五十年の再建。
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金堂華王殿。中には巨大な電飾付きの観音様があり、不可思議な雰囲気。六百五十年ぶりに平成二年に再建。 | 普門閣。白山麓の庄屋を移築、1850年のもの。大きな建物。中は宝物館です。 |
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| 木立が続く参道。杉並木は前田利常が植えたもの。なお、重文の書院と庭園は、冬はお休み。 | 奇岩遊仙境。巨大な奇岩がそびえたつ別世界。 | 本堂大悲閣に通じる門。 |
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| 奇岩のすぐ脇を通って石段を上ります。 | 石段の上から。 | 大悲閣の拝殿。重文。1597年の建築。 |
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| 拝殿の露台から中を見る。奥の岩屋の中に本殿があります。 | 三重塔へ続く道は、岩をくりぬいて作られていました。 | 三重塔。重文です。1642年のもの。 |
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| 楓月橋にいた木組みの猿。 | 楓月橋から奇岩遊仙境を見る。雪が激しくなってきました。 | 巨岩の下にある庚申塚。 |
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| 境内にある若富白山神社。雪の中には足跡もありませんでした。 | 護摩堂は重要文化財。1649年の建築。 | 護摩堂から見た大悲閣。 |
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| 護摩堂の腰板に彫られた狛犬だか唐獅子だか。ちょっとかわいい感じ。 | 鐘楼も重文。1649年のもの。 | 世界のガラス館という観光商業施設のシャンデリア。加賀地ビール館も併設ですが、味がイマイチ。 |
