もうひとつの蔵元の煙突もレンガ製でした。

三階建ての大きな倉庫もレンガ作り。	三角の土地に立った大きな古い洋風の商店。	錆びた看板とレトロな街灯が味わい深いお風呂屋さん。ちゃんと営業しているようです。
小ぶりの建物の食堂ですが、ここにもレンガの卯建がありました。	絵に描いたような古びた路地。立ち小便禁止の張り紙もあります。	三角の土地の家の裏手に回ると、秘密基地のような雰囲気です。
潜水艦の艦橋のようなこの建物はとり肉のお店です。	今はあまり見かけない夜間用の薬局の窓口です。	結納品のお店。色褪せた花嫁さんは、幸せになれたのでしょうか。
夕日を浴びた耳鼻咽喉科のお医者さんです。	さらにもう一軒の造り酒屋にも、レンガの煙突がありました。	これは上の写真の造り酒屋のレンガ塀です。
町外れの方で見かけた草に埋もれた窓。不思議な形です。飲み屋か何かだったのでしょうか。	鉄道関係の施設のようにも見えますが、わかりません。	夜の深谷駅。きれいにライトアップされています。近くの食堂で煮ぼうとうを食べて帰ってきました。おいしかったな。